不妊予防のためのマニュアル
男性不妊、女性不妊の治療の最前線に立つ医師はもとより、不妊症患者の心のケアをする臨床心理士、不妊症患者を支援する団体の代表者など49人が執筆。わが国の潜在人口140万組以上といわれる不妊に悩む方々のために、不妊を予防するための医療情報、日常からの予防、心のケア、サプリメントなど幅広く掲載。巻末には、不妊症患者や婦人科受診の方からの「よくある質問」を取り上げて、保健師・助産師などに、広く不妊予防の重要性を理解していただくための内容となっています。
●第1章総論…
わが国の不妊人口について/不妊予防の重要性と取り組み/予防可能な不妊原因について/思春期保健における不妊予防/不妊女性と一般女性の不妊意識の相違と問題点について/世界の不妊予防の取り組みについて
不妊に対する加齢の問題/ストレス(生活環境と職業病)と不妊予防/悪性腫瘍と不妊/子宮内膜症と不妊/子宮筋腫と不妊/肥満と不妊/「喫煙」に及ぼす影響/薬剤(麻薬、覚せい剤を含む)の使用と不妊/生活習慣病と生殖機能障害/性感染症と不妊/EDと不妊、ほか/ ●第3章不妊予防対策…
卵巣予備能検査と不妊予防/不妊にならないためも避妊法/不妊予防とサプリメント/臨床心理士の視点を生かした不妊予防/不妊予防外来のあり方と実際/不妊予防のための10か条ほか、不妊に関するQ&A
◇ 編
NPO法人 日本不妊予防協会
◇ 編集委員長
久保 春海
(東邦大学医学部名誉教授、NPO法人日本不妊予防協会理事長)
◇ 編集委員
木村 好秀
(東京産婦人科医会常務理事 前東邦大学医学部看護学科客員教授)
齋藤 益子
(東邦大学医学部看護学科教授)
渡邊 知佳子
(東邦大学医学部看護学科助手)
◇ 編集
財団法人 母子衛生研究会
182 B5判 200頁 定価2,940円(本体2,800円)




