日時: 2008年05月16日

発達障害のある子の理解と支援

発達障害のある子どもたちの大多数は、特別の脳障害や病気を持ってはおらず、<非定型な発達特性>をもって生まれてきたともいえます。そんな子どもたちへの現場での支援とは「できないことを直接できるようにする」ことではなく「できないことを他の手助けを借りてうまく切り抜けられるようにする」ことともいえます(「巻頭言」より)。保護者への養育支援という側面と共に、発達障害特性のある子どもたちを理解し上手に社会生活をおくるための支援が求められています。

●第一章 発達障害入門
発達障害を理解する / 困った行動の理解と支援 / 発達障害のある子とその家族への支援 /
発達に気がかりや遅れのある子を支える地域資源

●第二章 気になる子どもとその保護者への対応 Q&A
事例研究テーマ1  気になる子どもの状態理解と支援
事例研究テーマ2  子どもの行動への対応方法
事例研究テーマ3  保護者に対する支援方法

●第三章 特別支援の現場から
筑波大学付属大塚特別支援学校の実践 /他

◇ 監修
  宮本信也
  (筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
◇ 執筆
  園山繁樹
  (筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
  下泉秀夫
  (国際医療福祉大学大学院医療福祉分野教授)
  三隅輝見子
  (横浜市総合リハビリテーションセンター)
  宮本信也
  (筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
◇ 編集
  財団法人 母子衛生研究会

127 B5判 96頁 定価1,890円(本体1,800円)

申し込み方法
発達障害のある子の理解と支援

RSSリーダーに登録!

My Yahoo!に追加

Add to Google